第13回 オブジェクトを理解しよう。
今回からオブジェクトです。
オブジェクトは以前に少し説明していますね。
「○○オブジェクトに変数とか関数など、いろんなものが入れられます!」
というお話をしたことを覚えていただけてたら嬉しいです。
まずはイメージを固めるということで実際オブジェクト作ってみましょう。
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今回からオブジェクトです。
オブジェクトは以前に少し説明していますね。
「○○オブジェクトに変数とか関数など、いろんなものが入れられます!」
というお話をしたことを覚えていただけてたら嬉しいです。
まずはイメージを固めるということで実際オブジェクト作ってみましょう。
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日付のプログラミングをします。
あんまり興味がないかもしれないですが、
ゲームでもリアルタイム連動方式とか(夜にしか出ないモンスターとかね)
する場合は日付とか時間の扱いは必須になるので。
勉強しておきましょう。
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文字列と数値というのは以前alert文で死ぬほど入力してもらったので、覚えているはず。
覚えているけどもう一回あの時の雰囲気を味わいたい。
そういう方はここを見てみてください。
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continue, breakについてです。
breakについては以前switch文で使用しました。
switch文で使用したbreakは、switchで一致した処理以降を実施しないためでしたね。覚えていない方はswitch文を理解しようを参考にしてください。
考え方は基本的に同じなので軽くみていきましょう。
とりあえずざっくり説明します。
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whileには「~中に」や、「〜の間に」といった意味があり、
「待っている間雑誌を読む」「I’m reading a magazine while I wait.」なんて
感じで使います。
プログラムでは、ある条件を満たしている場合のみ実行する処理になります。
日本語で書くと、「条件に一致している(真)場合は処理を繰り返してください。」といったところです。
二度寝をしてしまう人間の本能をwhileで書くと下記のようになるはず。
1 2 3 |
while(今は6時前ですか?){ 寝る! } |
while文の条件が「今の時刻が6時前」の場合は 眠る処理を続けます。 では、実際にwhile文を使ったプログラムを書いてみましょう。
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switch文はある変数の値によって処理を変更することです。
例えるならば、おみくじみたいな感じです。
おみくじには番号が書かれていて、その番号によって運勢や、今後の行動の道しるべみたいなことが書かれていますよね。
switch文はある変数(式)の値によって、どういう処理をするか処理を分けることができます。ちなみに、switch文の書き方は下記の通りです。
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今までの復習も含め、今回は○✕ゲームを作ります。
前回の宿題は今回○✕ゲームに関連する部分でもあり、予習になったはず。
宿題をこなしていれば少し理解しやすくなっていると思います。
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それでは多次元配列を学んでいきましょう。
まずはざっくり説明から。
配列の要素がさらに配列になっているものです。
イメージしづらいかもしれませんが、箱の中にさらに箱を入れるイメージです。
これについても具体的な例を元に説明していきたいと思います。
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